真の芸術作品すべての背後にある目的は、存在という状態そのものに肉薄することである。
『アート・スピリット』より
「デザイニング・ウェブナビゲーション: 最適なユーザーエクスペリエンスの設計」より
アプリオリと言って、物事に対する共通の認識というものがあるんだよ。誰もが賛成する考え方ということだ。そして、アプリオリではないものもある。それは賛成されない考え方だ。賛成する考え方とは、そうだな、外に出ると太陽が輝いている。誰もがそれはとても気持ちのいいものだと賛成するだろう。だが、これが濡れているものを描くとなると、話は違ってくる。
君は関係を作り出さなければならない。受け手にヒントを与えるものと関連づける必要がある。視覚的なヒントが必要だ。そうやって、濡れているものや乾いているものを表現するんだよ。君の例では、それができていない。これでは無理なんだ。君が説明しなければ、濡れているか乾いているかわからない。
「ポール・ランド、デザインの授業」より
生活とは、人びとがデザインされた環境のなかで生きぬいていくことである。
意味追求へとかりたてるか、的確な意味を伝えるか、このいずれかの造形記号性をもつことが、いいデザインの必要条件にほかならない。
人間は、肉体的、知的、美的、感情的、精神的な、いろいろの欲求をもっている。これらの欲求にかなうものは、すべて機能的なものである。その点、色彩もまた、蒸気ボイラーと同じように、機能的なのである。
L. チェスキン「すまいの色彩」
■一般的な定義
デザインとは、あらゆる造形活動に関する計画をいう。
■もっとも広義な解釈
デザインとは、生活行為の総体の各部分、あるいは全体についての計画を示す。
引用元はあとで記載
すがすがしい (clear)
華麗な (gogeous)
若々しい (fresh)
エスニックな (ethnic)
洗練された (refined)
躍動的な (dynamic & active)
モダンな (modern)
柔らかな (soft)
格調のある (authentic)
重々しい (heavy)
ダンディーな (dandy)
暖かい (warm)
クラシックな (classic)
クールな (cool)
ナチュラルな (natural)
地味な/落ち着いた (sober)
シックな (chic)
明るい/輝かしい (bright)
清雅な (elegant/tasteful)
静かな (quiet)
優雅な (elegant/relaxed)
固い (hard)
甘美な (romantic)
清潔な/新鮮な (clean)
かわいい (pretty)
スポーティー (sporty)
なごやかな (casual/relaxed)
日本的(Japanesqe)
楽しい (casual/pleasant)
田舎風の (country)